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2012年10月

2012年10月28日 (日)

食品の放射能測定のための機器が設置されました。

エネルギーカフェに10月26日、食品の放射能測定のための機器等設置されました。

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正式な名称は「ヨウ化ナトリウムシンチレーションNal(TI)検出器放射能測定装置」 これは、放射性物質を含むサンプルからガンマ線を測定・分析できるソフトウエアということです。消費者庁から平塚市が貸与され、市民との協働事業として運用していくことになります。エネルギーカフェでは、検査にあたるメンバー(現在4人)を中心に、12月からの本格始動にむけて準備に入りました。

26日は、この装置の設置および説明を業者の方から受け、その後実際の食品(この日はお米)を使って、測定をしてみました。
私達は、健康や生命をつくり、支える食品を測定するという重大な任務と責任の大きさを感じ、この初心を忘れずに対応していきたいと思っております。

なお、測定希望者の申込ルールなどは平塚市と今後もつめていきます。

予断ですが、この装置は小ぶりで、さすがスウエーデン製、外見、色など北欧です。

2012年10月21日 (日)

貸しカフェやってます。

エネルギーカフェみかんやでは、カフェのスペースを利用して何かやってみたいという人に貸しています。
部屋貸しの料金は、昼間1時間500円(メニューの飲み物は別途利用するということで)、夜間1時間1000円です。
12、3人ぐらいの集まりには、お薦めです。プロジェクターなど設備等の利用もできます。
くわしくは、スタッフまで。

Pa170004 ①ナチュラルケア教室
人と動物の心や体に役立つケア教室
10月17日にはパウジェルをつくりました。(人間はひじやかかとに、犬は肉球に使用する。)

Pa180001a_2 ②フットケア

2012年10月18日 (木)

「食品の放射性物質簡易検査」平塚市との協業事業として12月から開始します。

10月6日にプレゼンテーションを行いました「食品の放射性物質簡易検査」事業ですが、協働事業審査会で審議された結果、平塚市に採択されまして、10月15日に正式に文書を受け取りました。
放射能汚染による健康や食品の不安に対応するため、今年度12月から開始される予定です。それにむけて、測定機器の設置や検査体制づくり、それに学習など市民の検査所としての信頼を作っていけるように準備を本格化させていきます。

2012年10月16日 (火)

カフェメニュー

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エネルギーカフェみかんやは月曜日から土曜日まで(11時~17時)開店しています。 メニューはコーヒー、紅茶、みかんジュース、ハーブティ (300円から400円)を用意しております。 お茶を楽しみながら、エネルギーに関する相談を受けたりしています。もちろん楽しいおしゃべりの場として 活用してもらっています。

お茶につきもののお菓子、この度、新登場、マクロビのお菓子です。 素材を吟味、旬も生かして、色々なものが登場します。 今回は、ハロインも近いことか らかぼちゃのスコーン、小麦粉(北海道)黒糖(宮古島)かぼちゃ(平塚)有機豆乳、塩(ベトナム)有機葉種油、べーキングパウダー(アルミニウムフリー) です。
エネルギーカフェ会員の小池さんが作っています。
お茶とお菓子で500円です。

2012年10月 9日 (火)

平塚市の平成25年度実施 協働事業審査会でプレゼンテーション

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10月6日(土)に平成25年度実施 協働事業公開プレゼンテーションが行われ、ひらつかエネルギーカフェもプレゼンを行いました。私達が行ったのは、行政提案型事業の部で市民情報・相談課との協働で行う「食品の放射性物質簡易検査」についてです。
これは、東日本大震災後の福島第1原発事故による放射能汚染問題について今後も続く「食への不安」「内部被爆」等の問題に対して、市民が安心して食品などの検査を依頼できる体制を行政と市民団体との協働で作っていくというもので、行政側からの提案にひらつかエネルギーカフェが応募し、今回審査会が開かれたということです。
私たちは、カフェという場があり、検査機器を常時設置できる、また検査できる人員もいるという強みもあり、また何といってもエネルギー問題をテーマとして取組み、今回の原発問題についても向き合っている内容です。検査については正確に適格に行うことはもちろんですが、同じ市民という目線で結果のみの伝達にとどまらず、役にたつ情報提供なども行って行こうと思っています。
審査会の結果は後日、お知らせいたします。

小田原市の再生可能エネルギー事業

10月5日(金)、小田原再生可能エネルギー事業化検討協議会による事業会社設立に向けた意見交換会が開かれ、ひらつかエネルギーカフェからも2人参加いたしました。
小田原市では、3・11後、市民、エネルギー関連事業者、地域金融機関、学識経験者、関係行政機関などでこの協議会を立上げ、再生可能エネルギーの事業化による普及を検討し、約1年が過ぎました。この日は、これまでの協議の状況を聞き、11月2日には立ち上がる予定という事業会社のあるべき姿について、ワークッショップ形式で意見交換するというものでした。(会社名は未定ということです。)

ひらつかエネルギーカフェでも設立当初から地域での創エネを目的としており、しかし具体的な事業化にはいたっていないという現実のなかで、小田原のこの動きにはとても関心をもっておりました。今回、20人ぐらいの参加者でしたが、4つのグループでワークッショップを行いました。

11月2日には設立されるという事業会社(株式会社)が、エネルギー事業者として事業を開始し、継続的に営まれることはもちろん重要です。
ワークッショップからも浮かびあがったように、このことが今後小田原の市民や事業所に身近な存在として認知され、活用されていくことが大きな課題なのでないか。そのための対策が必要。

地域が持つ再生可能な資源によるエネルギー創出事業所が、地域や人の暮らしや企業活動にどのような影響をもち、互いに活性化できるのか、どのようなしくみが必要か。など、これからの動向も気になるところです。平塚における創エネ事業を具体化していくためにも、たいへん有意義な意見交換会でした。

2012年10月 3日 (水)

ひらつか市民活動センターまつり

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9月30日、ひらつか市民活動センターまつりが開催されました。

ひらつかエネルギーカフェは、今回アンペアダウンについて提案しました。

3・11後、東電福島原発事故の影響で私達に「節電」への対応が求められました。

ある意味やればできる、原発にたよらなくてもやれるという実績、自信にもなっています。

アンペアダウンは、これまで「あまり」、「それほど」、「ほとんど」、考えずに電気を使っていた多くのひともにも

電気料金の仕組みについて気がつくきっかけを提供しています。

今回のまつりでもこれまでエネルギー問題、省エネのことといってもそれほど関心を持っていただけなかった

人たちが、我が家のこととして話が盛り上がりました。

これまで地球環境問題としての気候変動温暖化の問題は少し遠い話だったけれど、今回の原発事故による電力問題については

少しででも使用電力を減らそう、原発による電力にたよるのはどうなのという人たちが多かった。嬉しい限りです。

契約アンペアについて話し合う、これからのエネルギーについても話し合う、原発事故によって被害にあった人たち、そしてそれが他人事ではないこと、色々な話題がろがることを願っています。

エネルギーカフェは、そのような話を広げる場です。

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